番外編 戸隠山 標高1904m 長野県長野市

  • 2019.08.12 Monday
  • 16:47

JUGEMテーマ:日記・一般

 

長野の戸隠といえば忍者?蕎麦?神社?

いやいや、蟻の塔渡りでしょう。

 

実は、この蟻の塔渡りという言葉のせいで、姉と親父の間で面白いやり取りがあったらしい。

私は「戸隠の蟻の塔渡り」に行ってくると姉に告げていた。

父親が「あいつは何処に行ったんだ?」と姉に聞いてきた。

姉は「蟻の塔渡りって所に行ってくるらしいよ」。

父親「そりゃ下ネタを言って、お前を馬鹿にしてんじゃないのか?」

姉「下ネタって??」

そして、インターネットで調べたらしい。

 

戸隠は長野県と言っても新潟に近い長野県なので、今回は前日に現地まで向かい車中泊。

翌日、山に登って帰宅というプラン。

 

戸隠へは、長野で高速を下りて向かうコースと、信濃で高速を下りて向かうコースがありましたが、折角なので行きに長野、帰りに信濃にしました。

長野の外れにあるコンビニで、「ここから戸隠へ行く間にコンビニはありますか?」と聞いたら、「途中に一軒あったような気がする」との情報。

時間が中途半端だったので、とりあえず飲物だけはここで買い、食事は戸隠へ行く途中で買うことにしました。

 

しかし、途中にお土産屋さんはありましたが、コンビニなんてありませんでした。

しかも、時間が遅く殆ど店仕舞い。

とりあえず、戸隠の奥社の駐車場まで行くことにしました。

げっ、何も無い!!

食糧が無いのは、今日も明日もまずいぞ!!

神社近くの宿場街にお店らしきものを見かけていたので、駄目元で行ってみることに。

やってたやってた!!

一応、おにぎり、惣菜パン、缶詰などがありました。

とりあえず、夕食、朝食、非常食という事で買い込みです。

 

夜は静かに駐車場で寝ることが出来ました。

 

奥社近くの駐車場は有料のため、ガラガラです。

歩けば無料の所もある様なので、調べてみてください。

 

翌朝5時、戸隠神社の奥社へ向かいます。

 

奥社入口の付近の鳥居。

 

木々の間の参道をひたすら進む。

 

狛犬が登場。

 

熊の目撃情報の案内も多いので、注意せねば。

 

随神門。

 

写真の三人組は山登りではなく、朝の5時から普通に神社を観光しています。

両親と娘さんのようでしたが、団結力が素晴らしい。

私だったら、早いよ〜って絶対文句言うもん。

登山では別ですけどね。

 

社務所かな??

この辺りで、ボランティアの人がテントで待ち構えていて、登山届け確認していました。

 

ここから登り出しです。

 

ガスっててあまり見えません。

 

はぁはぁ、言いながら暫く登って行くと鎖場です。

ここは序の口。

 

きのこが大量だな〜。

 

ガスの中に入ってきました。

 

岩場が見えてきました。

 

凄い絶壁。

 

絶壁の前を進みます。

 

途中、また鎖があったり。

 

百間長屋です。

 

草木で見えませんが、左側もそれなりに切れている所もあるので注意。

 

西屈と呼ばれる場所。

右に見える鎖は何なんだろう。

 

少し進むと、長い鎖場が。

ここからどんどん危険になっていきます。

 

写真でみるとたいしたことありませんが、実際に登ると怖い場所です。

足掛りは小さい石だし、腕を使いすぎればプルプル。

なるべく、体重を鎖に預け過ぎないように、足場を確保しつつ登る。

それが、難しい場所でした。

 

上から見たところ。

ボルダリングに近いのでは。

 

一難さって、また一難。

 

垂直壁に近い感じなのでこんな名前なのでしょう。

 

写真で見るより急角度。

足掛かりの石も外れそうで怖い。

 

登りきると、何やらあるぞ。

 

ここら辺で、誰かが亡くなったようです。

ご冥福をお祈りいたします。

 

いよいよ、今回のメインイベント。

蟻の塔渡りです。

 

先行者がいます。

ガスが凄い。

見えない方がいいのかどうか。

 

うわっ。

凄い所を渡っています。

 

下はこんな感じ。

 

心を無にすれば歩けますが、邪念が過ぎると怖くなります。

 

狭いですよね。

 

場所によっては跨いで安全第一で進みます。

 

龍の背中のようにも見えます。

 

ちなみに一番狭いところは手のひらサイズ。

 

しかも、何故か動物のウンチが。

何かの罠なのか?

それにしても、こんな所で踏ん張るなんて、余裕だなこの動物。

 

改めで振り返ると、凄い所を渡って来たもんだ。

 

さて、八方睨へ着きました。

ここから山頂へ向かいます。

 

見えませんが、右側は切れ落ちた崖です。

 

暫く進むと山頂です。

ここから、一不動を経由して戸隠牧場へ向かいます。

 

相変わらずの空模様で何も見えず。

 

崖っぷちを歩いていきます。

 

落ちれば100%助からないような場所なので、普通に歩くだけでも、つまづかないかと考えドキドキします。

 

下りにロープがある所は滑ります。

その先に崖がありそうなので、ここでもドキドキ。

 

こんな感じの場所ですから。

 

徐々にガスが取れてきました。

 

凄い場所だなぁ〜。

 

凄い場所だなぁ〜。

 

蟻の塔渡り方面。

 

九頭竜山山頂です。

 

三角点もありました。

 

途中、高妻山が見えました。

 

鎖場を登ります。

 

今度は降ります。

 

一不動避難小屋へ着きました。

 

簡易トイレ使用場所のようです。

ちなみに、ここでアブに噛まれてしまいました。

 

さて、ここから戸隠牧場方面へ下りて行きます。

 

そういえば、すっかり良い天気になっていますね。

 

小さな沢を下りて行くので、岩で歩きづらい。

 

氷清水。

これは本当にキンキンに冷たくて気持ちがいい!!

冬に山の中で凍った水が、夏に溶けて出てきているのかな???って思うくらい冷たかった。

 

徐々に沢も太くなっていく。

 

途中滝があったり。

 

その横を鎖で下りたり。(怖い)

 

崖っぷちを歩いたり。

 

鎖で下りたり。

 

下から見ると結構な高さです。

 

道だか河だか分からない所を下りて行きます。

 

滑りそうなので鎖をしっかり持って降ります。

 

高妻山へ牧場から向かうには、逆に登りかえす様です。

下りも登りもどっちも嫌だなぁ。

 

沢伝いにどんどん下ります。

 

花の周りに蝶々が飛んでいるような花が素敵。

 

一本丸太橋。

 

途中から森林の中を進みます。

 

牧場のゲートまで着ました。

 

牧場内を通っていきます。

 

気持ちがいい場所です。

 

またゲートです。

 

牧場の建物などが見えてきました。

 

キャンプ場もあり、テントやコテージも見受けられました。

 

最後は駐車場へ向けて木道を歩きます。

あ〜、暑いし疲れた。

 

関東からだと少し遠いけど、これだけのアトラクションが用意された山なら訪れる価値があります。

凄く危険で疲れますけど、絶景が見られます。

正直、蟻の塔渡りもそれなりに怖かったけど、鎖場の方が足掛かりが頼り無い感じで怖かったかも。

天気が良いときに再度訪れたいなぁ。

 

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