登山関連 目次

  • 2017.05.01 Monday
  • 23:50
JUGEMテーマ:日記・一般

 


栃木百名山

 

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西穂高独標へ登ってきたので番外編にてご報告します。

 

更新をしていなかった、石裂山 2回目、雨巻山 2回目、黒斑山 2回目、雨巻山 3回目、高峯 3回目、富士山(新湯富士) 3回目の写真は、情けないことに携帯が故障した際に写真データが無くなってしまいました(涙)。残念。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おすすめマークは独断と偏見で楽しかった登山に対してつけており、優しいルートを示すものではございません。
時期、天候、体調、気分そしてルートにより私自身でも評価は変わると思います。

また、特に初期の記事は経験不足により、大げさな表現になっている部分があるかもしれませんがご了承ください。


岩山(1) 標高328m 栃木県鹿沼市 おすすめ
石裂山・月山(2) 標高879m・890m 栃木県鹿沼市 おすすめ
晃石山(3) 標高419m 栃木県栃木市
男体山(4) 標高2486m 栃木県日光市(新しい大剣の奉納報告祭)
多気山(5) 標高377m ・ 鞍掛山(6) 標高492m 栃木県宇都宮市・日光市
諏訪岳(7) 標高324m ・ 唐沢山(8) 標高241m 栃木県佐野市
両崖山(9) 標高251m 栃木県足利市 ・ 三毳山(10) 標高229m 栃木県岩舟町
大小山(11) 標高314m ・ 行道山(12) 標高442m 栃木県足利市
古賀志山(13) 標高583m 栃木県宇都宮市
鶏鳴山(14) 標高961m 栃木県今市市〜日光市
鳴虫山(15) 標高1103m 栃木県日光市
薬師岳(16) 標高1,420m 栃木県日光市・鹿沼市
雨巻山(17) 標高533.3m 栃木県益子町 
おすすめ
高峰(18) 標高519.6m 栃木県茂木町
鶏岳(19) 標高668m 栃木県塩谷町
毘沙門山(20) 標高587m 栃木県今市市
高館山(21) 標高302m 栃木県益子町、芳賀富士(22) 標高272m 栃木県茂木町・益子町
鶏足山(23) 標高431m 栃木県茂木町、鎌倉山(24) 標高216m 栃木県茂木町
松倉山(25) 標高345.4m 栃木県茂木町、鷲子山(26) 標高468m 栃木県那須郡馬頭町
日光白根山(27) 標高2578m 栃木県日光市・群馬県利根郡片品村 
おすすめ
那須・茶臼岳(28) 標高1915m 栃木県那須町・朝日岳(29) 標高1896m 栃木県那須町
備前楯山(30) 標高1272m 栃木県足尾町
女峰山(31) 標高2483m 栃木県日光市 (唐沢小屋泊) 〜 帝釈山 標高2455m 栃木県日光市 
おすすめ
太郎山(32) 標高2367.5m 栃木県日光市
三峰山(33) 標高605m 栃木県栃木市・鹿沼市
地蔵岳(34) 標高1,274m 栃木県日光市、鹿沼市・鹿沼市 ・ 谷倉山(35) 標高599m 栃木県栃木市、鹿沼市、西片町
根名草山(36) 標高2,329m 栃木県日光市 ・ 温泉ヶ岳(37) 標高2332m 栃木県日光市 ・ 金精山(38) 標高2244m 栃木県日光市 
おすすめ
赤薙山(39) 標高2,010m 栃木県日光市
熊鷹山(40) 標高1,168m 栃木県佐野市
月山(41) 標高1,287m 栃木県日光市、藤原町

本山(42) 標高562m ・ 羽黒山 (43) 標高458.2m 栃木県宇都宮市
二股山(44) 標高569.6m 栃木県鹿沼市
南平山(45) 標高1007.4m 栃木県日光市
帝釈山 (46) 標高2060m 栃木県栗山村、福島県舘岩村、福島県桧枝岐村 ・ 田代山 (47) 標高1971m 栃木県栗山村
 おすすめ
高山 (48) 標高1668m 栃木県日光市 ・ 半月山 (49) 標高1753m 栃木県日光市足尾町
三本槍岳山 (50) 標高1916.9m 栃木県那須塩原市
南月山 (51) 標高1775.8m 栃木県那須郡那須町 ・ 白笹山 (52) 標高1719m 栃木県那須塩原市
富士山(新湯富士) (53) 標高1184.1m 栃木県那須塩原市 おすすめ
鳴蟲山 (54) 標高724.6m 栃木県鹿沼市
鶏頂山(55) 標高1765m 栃木県日光市 ・ 釈迦ヶ岳(56) 標高1795m 栃木県日光市・那須塩原市

前黒山 (57) 標高1678.3m 栃木県那須塩原市




番外編

番外編 奥久慈男体山 標高653.9m 茨城県大子町
番外編 金龍山(備前楯山への道) 標高997.9m(備前楯山は1260m地点で退散) 栃木県足尾市 
おすすめ(危険)
番外編 日光湯元温泉スキー場
番外編 雲竜渓谷 栃木県日光市 
おすすめ
番外編 黒斑山(敗退) 標高2404m 長野県小諸市
番外編 黒斑山(登頂) 標高2404m 長野県小諸市 
おすすめ
番外編 女峰山へのアプローチ 失敗
番外編 剱岳 標高2,999m 富山県中新川郡上市町、立山町
 
おすすめ

番外編 下の廊下(旧日電歩道・水平歩道) 富山県中新川郡立山町 おすすめ

番外編 西穂高独標 標高2701m 岐阜県高山市、長野県松本市

  • 2017.04.23 Sunday
  • 23:36

JUGEMテーマ:日記・一般

 

以前から山登りをすると聞いていた知り合いから、突然「雪の尾瀬の至仏山へ行かないかい?」と連絡をいただいた。

なんだか、雪の関係で1年のうちで2週間位しか足を踏み入れられないとの事。

もちろん良いですよと返事をしました。

しかし、出発直前に再度調べたところ、除雪が1週間遅れてしまっているということで、だいぶ余計に歩かなければならない事実が判明しました。

ということで急遽行き先変更となりました。

 

もともと車中泊予定だったので、どうせなら遠くへ行こうという事になりました。

アルプス系で何箇所か候補が挙がったのですが、前々から行ってみたかった西穂高独標をリクエストして、決定となりました。

とはいっても、遠いなぁ。

どうにかこうにか深夜に新穂高ロープウェイ乗り場付近に到着。

新穂高第2ロープウェイ前の駐車場は8時からしか開かないので、近くの鍋平園地の駐車場で仮眠する事となりました。

 

8時からしか開かないからゆっくり眠れると思ったのに、寝つきが悪かったうえ、朝も無駄に5時頃目覚めてしまった。

 

鍋平園地の駐車場のトイレが閉ざされていたので、新穂高第1ロープウェイ近くの案内所まで行きトイレタイム。

せっかくの空き時間を有意義に使わなければ。

ちなみにすごく綺麗なトイレでした。

 

新穂高第2ロープウェイ乗り場の駐車場が8:00に開き、乗り場へ向かいます。

 

ゴンドラが動くまで40分位時間が有ったので、ウロウロしながらお勉強。

 

前日の天気は崩れ気味でしたが、本日は快晴でした。

 

西穂高口駅の展望台からは周囲の山々が展望できます。

案内図を見ながら風景が楽しめます。

 

山に雪がついているので、良く分かりませんでした。

 

展望台からの展望1

 

展望台からの展望2

 

展望台からの展望3

 

展望台からの展望4

 

さて、登山届をだして、ここから登山開始です。

 

最初の所だけ、人為的に道が作ってありました。

 

太陽が照らし、暖かくなってきていたので、最初の頃の樹林帯は風が無いと暑い位でした。

 

思っていた以上に勾配がありました。

一緒に行った方のペースが速かったので、既にヒーヒー言っていました

 

ジグザグに進むなら良いのですが、意外に直登的な所が多かった。

 

それにしても、良い天気だ。

結構、天候に恵まれるタイプです。

 

さて、西穂山荘のキャンプ場に着きました。

 

西穂山荘です。

通年営業しているから、一度厳冬期に来てみたかったんだけど、もっともっと見晴らしが良い感じなんだと思ってた。

 

山荘から丸山へ向かいます。

また、急登です。

 

アルプスへ来た〜って感じですね。

尾根へ出ると風が冷たくなりました。

 

丸山に到着。

あとは独標を目指すだけです。

 

ゴール付近が見えるので、すぐに着きそうな気持ちになるが、なかなか近づかない。

 

ここも、意外に傾斜があります。

 

急な斜面+雪溶けで歩きづらい。

 

西穂の峰々。

 

写真左手方向に上高地方面を望む。

上高地って良く聞くけど、行った事がない。

きっと素敵な所なのでしょう。

 

山頂が見えてきました。

 

雪庇に近い部分。

横に筋見たいのが見えます。

踏んだらアウトでしょう。

 

もし、雪庇を踏みぬいたとしたら。

思わずピッケルから手放してしまうかもしれない。

ベルトを使ってピッケルを手繰り寄せ、停止体制に入る。

さて、どの程度の時間で出来るか?

頭の中ではそんな事を考えたりしていました。

 

山頂手前辺りです。

足掛かりやホールドは沢山あります。

 

一歩一歩着実に進めば問題ないでしょう。

 

右上にバツ印が見えます。

進めなくは無いと思いましたが、足元に転がっている石が多く、落石を誘発させる危険があるので○方向へ移動しました。

 

その後、途中までは雪が殆ど無かったのでアイゼンを外したのですが、山頂直前でまた雪が多くなり狭い崖っぷちでアイゼンを装着する羽目になりました。

 

無事に独標の山頂に着きました。

 

ピラミッドピーク、西穂高が見えます。

頻繁に登山をしていた頃なら雪の無い時期に挑戦したと思いますが、今じゃ無理です。

まず身体を軽量化して、体力をつけねば。

 

前穂高方面。

 

憧れのジャンダルムが見えます。

 

足元はこんな感じ

 

焼岳方面

 

 

そんなに多くは無いのですが、入れ替わり立ち替わり登山者きます。

 

さて、下山です。

足元の状態が悪いので気をつけて下ります。

腕と片足で身体を支えて、もう片方の足で足掛かりを探します。

 

帰りはシリセードで降りて行く人がいて、自分もやってみようかと思いましたが、ズボンが破けている人をみてやめました。

 

昼間の暖かさで、雪の状態が半分溶けた感じで歩き辛かったです。

 

無事展望台にもどってきました。

こうやってみると、結構歩いていたんですね。

 

不摂生生活での登山は疲れます。

辛い登山にならないように、普段から健康的な生活を心がけなくては。

そんな気持ちになった久しぶりのアルプスでした。

番外編 安達太良山 標高1700m 福島県二本松市

  • 2017.03.28 Tuesday
  • 23:32

JUGEMテーマ:日記・一般

 

ここ数年間、冬の安達太良山へ行きたいと思い続けてきました。

何故かというと、どちらかというと雪山の初心者向けであり、頂上に行くまで緩やかで景色の良い白銀の尾根を登れるからです。

しかし、天候不順や仕事の都合、地元の集まり、家庭の都合等で少し山離れをしたりしていまして、なかなか行くチャンスがありませんでした。

最近も頻繁に登っているとは言えないので体力的に心配でしたが、天気が良く用事の無い日が出来たので、ここぞとばかり前夜に早寝・早起きをして高速で福島の二本松まで行ってきました。

 

事前の情報では、3月の今、安達太良エクスプレスというロープウェイは使えない。

スキー場のリフトで有る程度上まで上がれる。

天気は朝のうちは曇りっぽく寒いが、それを過ぎると風が穏やかな晴れの登山日和。

通年営業の山小屋がある。

こんな感じです。

 

ルートを調べると、リフトを使うのが一番早く帰って来れそう。

最後に登山へ行ったのは3か月前だし、体力的に不安があったので温泉は諦めてリフトにしようかな〜?なんって思っていたのですが、いつの間にかそれを忘れて、普通に登りだしてしまった。

 

途中で気付きましたが、リフトの近くの道を登って行けばいいかなぁと進んで行きました。

 

比較的早い時間だったので、足元は締まっていました。

 

横を見ると結構積もっているのが解ります。

 

有名な雪山だけあって結構人に会います。

 

ここはバックカントリーでも有名なので、ボーダーやスキーヤーも道具を担いで登って行きます。

パウダースノーで良い環境でした。

 

さて、最初の分岐でスキーコース近くの登山道へ向かったのは良いのですが、踏み跡が一つしかない。

足元も潜らないし、手元の地図で確認すると間違っていないので進みます。

 

四本指の動物???

熊ではなさそうだけど心配です。

 

地図を頼りに歩いていたら踏み跡が無くなりました。

実は、私が持っていた地図に記載されていたのは夏道だった様です。

 

最初の頃は踝程度しか埋まらなかったが、次第に膝上まで埋まっていました。

しかし、スキー場のコースに出たらマズイとの思いもあり、そのままラッセルで地図を頼りに上へ向かいました。

そんなこんなでどうにかリフト降り場までたどり着きました。

 

次の行き先を確認すると、その先の急斜面を登るようでテンションだだ下がりです。

 

少し進むとそんなでもないのですが.......

 

それなりに勾配はあります。

まぁ、リフトで上がってきた人達が元気良く登って行くのでその後をついていくことにしました。

 

いつの間にか尾根に出ました。

 

次第に背の低い樹木帯になり広い稜線へ出ます。

 

樹木が低いので風の影響が強いのでしょう。

雪紋(?)が見られます。

 

広がる銀世界の中を安達太良エクスプレスの降り場へ向かいます。

 

一番左に乳首が見えます(安達太良山の山頂は通称乳首山というらしい。確かに!!)。

 

見晴らしがよくなってきました。

 

ロープウェイの滑車が見えてきます。

 

暫くそこを登って行くと安達太良エクスプレスの降り場近くに着きます。

 

鐘がありました。

 

雪庇を踏みぬかないように遠目から写真を撮ります。

 

ここからでも十分雪山の醍醐味を味わえますね。

 

疲れているし、もう少し暖かかったらここで昼寝したい。

 

素晴らしい展望です。

 

ほんと天気が良くて良かった。

 

駅までは行きませんでしたが、すぐ横に見えました。

 

ここからは乳首を目標に歩いていきます。

 

その前に、ロープウェイ降り場近くには高村光太郎の詩がありました。

「この上の空がほんとの空です。」

有名らしいのですが、私は知りませんでした。

 

風が強くて有名ですが、吹雪いてたら辛いだろうな。

 

木々が無くなってきました。

 

何も無い雪山歩きって素晴らしい。

 

この写真だけならヒマラヤ行ってきましたって言っても通じるかな?

 

視界が悪かったら遭難しそうですね。

 

実は汗をかいていて止まると寒いから、とにかく歩いています。

 

お〜、乳首が見えた!!

 

エビの尻尾。

実はこれが観たかった。

これを作ったのは相当な風だな。

 

反対側からも人が登ってきます。

 

あまり人がいないように見えますが、左の方で休んでいる人が結構いました。

 

山頂からの景色

 

山頂からの景色2

 

山名板は雪に埋もれていませんでした。

 

定点カメラでもおいて、このエビの尻尾が出来る様子を見てみたい。

山頂をぐるっと一周して、早速下山へ。

 

寒いので、あまり休まず下山します。

 

地平線を観ながらの下山なので気持ちがいい。

 

ここまで来ると早く帰りたい気持ちが出てきます。

だってお腹が空いたんだもん。

最後もリフトを使わず無事に駐車場へ到着。

 

今回はスノーシューとアイゼンを両方持って行きました。

アイゼンだけで登って行く人がいましたが、私は体重のせいかズボズボ埋まってしまったので途中でスノーシューを付け、山頂近くから下山まではアイゼンを履きました。

 

※この2日後、私のルートとは違う場所でしたが、雪崩で2名の方が巻き込まれ、1名の方が無くなったそうです。

 

くれぐれも無理せずに雪山を楽しんでください。

 

前黒山(57) 標高1678.3m 栃木県那須塩原市

  • 2017.01.04 Wednesday
  • 23:37

JUGEMテーマ:日記・一般

 

久々の栃木百名山の初登山。

本当は、年末年始を利用して福島の安達太良山に登る予定でした。

平野部では晴れが続いておりましたが、天気予報を見る限りでは西高東低の気圧配置で山間部では強烈な風と雪が予想されたので、行ったことのない山だということもあり今回は諦めました。

次は、行った事のある山ということで那須岳も調べてみましたが、やはり強烈な風と雪が予想され諦めました。

安達太良も那須も強風で有名な所なんで仕方がない。

となると、塩原だね。

 

せっかくなので、登ったことのない前黒山へ挑戦です。

実は以前もチャレンジしようと思っていましたが、道に迷っただの、ヤブ漕ぎがあるだの、最後の直登がキツイだのの情報が有り渋っていました。

経験上、秋過ぎ位が良いのかなと思っておりましたが、冬になってしまいました。

隣にハンターマウンテンスキー場が有り、雪深いかなぁなんて心配しましたが、数週間前に新湯富士に登った時にも降雪具合をチェックしていたので、決行することにしました。

何も冬に挑戦しなくても良いような気がするけど、逆に登りやすい気がしたのです。

 

ハンターマウンテン手前の林道入口。

邪魔にならないスペースに駐車します。

 

途中、分岐が何箇所かあり、地図やGPSが無いと迷子になると思います。

 

また、分岐。

地図に表示されている以上に分岐があるので、自分の居場所をしっかり把握して行動してください。

私は一応GPSで確認しながら歩きました。

 

ここら辺は林道もあり、木々も手入れがされています。

 

西から登っていくので、基本的には山の影を歩かなければならず、早い時間帯は寒い。

隙間から洩れる太陽が暖かくて有りがたい。

 

林道上には動物の足跡が所々にありました。

 

 

途中、遠くから警報音が何度も聞こえ、自分の車だったらどうしよう?クラクション鳴りっぱなしでバッテリーが上がってたりなんて心配していましたが、しばらくしたら鳴りやみました。

すると次は、ガスった空の中でヘリコプターの周回する音が暫く響きました。

遠くからは救急車のサイレンが徐々に近づいてきます。

【※後日、ニュースで判明したのですが、ハンターマウンテンで死亡事故が起こっていた様です。

ご冥福をお祈り申し上げます。】

 

前倉山は沢を挟んで隣だから良くハンターマウンテンの音が聞こえたようです。

 

栃木百名山ガイドとかのルートだと、林道を歩き続け、最後に直登して山頂につくルートでしたが、地図をみるとなだらかな尾根が手前から続いています。

山頂手前からは同じく直登ですが、草木の枯れた冬だし林道を行くより少し近そうだったのでコースを外れてみました。

 

ガイドブックのルートでは矢印より下の黒線に沿って進み、前黒山南方より直登します。

私は矢印の位置から山頂へ真っすぐ進みます。

 

道ではないので当然、折れた枝などもあります。

 

2本爪だから鹿かな。

 

起伏が出てきました。

ここら辺でなぜか携帯の電源が急激に減っていた事に気づく(のちに原因が判明。なるべく怖い思いをして欲しくないため後述します。)。

道を外れているので少し不安。

 

最後の直登まで来ていないけど、場所によっては起伏が大きい。

地図の等高線を見るより、高低差が有るような気がするのは多分気のせいなんでしょう(汗)。

 

ひたすら、こんな感じの所を進みます。

 

こういう跡が、何箇所かありましたが、鹿が寝ていたのでしょうか??

(※上に葉が有るわけではないし、帰りは雪が積もっていたので前回の積雪時に何かが居た可能性があるような気が...?)

 

熊の場合はもっと鋭く爪の跡が残っていたのをテレビで見たことがあるから、鹿がかじった跡かな???

 

途中には岩場みたいな所も少しありました。

そして、ここからが直登。

 

なぜか直登ポイントになると笹の背丈が高い。

角度が急なうえ、笹もあるし足が滑って登り辛い(涙)。

(※斜面に棒を刺したり、笹を掴んだりして強引に登ったので、後日上半身が筋肉痛になりました。)

 

やっと山頂に着きました!!。

めっちゃ嬉し安心。

悪天候のお陰で見晴らしが残念。

しかし、そんな中でもヘリコプターが飛んでいました。

 

一応、周囲の景色を残しておきます。

 

この時期にしては雪が少ないかな。

写真に写っている棒が急登で大活躍。

ピッケル持っていたんだからそれを使えって話ですが.......

 

風雪が強くなりだしました。

トレースが消えそうで、心配になり早々と立ち去る事を決め、林道へ下った方が安全かもと思い、暫く辺りを探索。

御覧の通りのブッシュで、けもの道すらありません。

結局、登ってきた道を戻る事にしました。

 

登ってきた道も似たようなものです。

急坂を下るときには笹で滑って3回位ズッコケました。

トレースが消えかかっているし、相変わらず携帯はバッテリーが駄目だし、めちゃくちゃ心配。

何が心配って、一番最初に道を外れた場所に戻れるかが一番心配でした。

目印が全く無く、もし最初に道を外れた場所を通り越すと全然違う方角へ行ってしまうからです。

 

とにかく尾根伝いに下ります。

 

どこも同じような風景でしたが、注意深く足元の僅かな足跡を観て進みます。

途中で足跡を見失いましたが、幸い少しだけ行きすぎた程度でした。

 

無事に林道に出ました。

あとはとにかく車まで歩きます。

 

こんな本降りでも、塩原の街中では雨、高速道路辺りは晴れでした。

 

最後に、今回の登山全編で雪で木の根などが見えず、また雪が浅かった事もあり根っこを踏んだり、笹を踏んだりで滑りまくりました。思わぬ事故にも繋がりますので、十分注意しましょう。

 

那須・茶臼岳 2回目 標高1915m 栃木県那須町

  • 2016.07.19 Tuesday
  • 21:29

JUGEMテーマ:日記・一般

 

先日、地元の夏祭りがありました。 高張提灯に一日中就いてまわらなければならないのですが、例年だと午前中に暑さでヘトヘトになってしまうのです。

しかし、今年は曇り空で気温も上がらず、大分楽が出来ました(実は週末、また祭りあるので天気が心配)。

と言う事で、一日中歩きまわりましたが、体力が余っていたので、翌日に温泉がてら山登りへ行く事にしました(普通逆?)。

ただし、やはり体力は消耗しているはずなので、ロープウェイを利用しての軽登山にしました。

そう、ここは茶臼岳。 何度か歩きで登っているし、凍えるような濃霧の中も歩いたのでどうにかなるでしょう。

前回登った時の日記

 

雨が降りそうな曇り空だけど、まあ大丈夫でしょう! ロープウェイからは熊が観えました!! 実は、野生の熊を観たのは初めてでした。

 

山頂駅からいざ出発。

 

今回も霧が濃い。

 

平地と比べれば大分涼しい。

 

天気が良くないからか、結構空いています。 時間も遅かったからね。

 

霧が晴れて、周囲が比較的観えてきました。

 

少し晴れ間が出てきましたが、日が照ると暑いので正直いうと有難くない。

 

さて、山頂近くに来ました。

 

以前、凍てつく寒さの中で観た鳥居だ!!

 

祠がありますが、周囲の岩の落書きが酷い!!

 

時間にあまり余裕が無いけどお釜をまわります。

 

ロープウェイの最終便に近い時間帯という事もあり、山頂を過ぎてからは殆ど人とすれ違いませんでした。

 

結局、途中の休憩を含めて山頂駅から1時間20分での往復となりました。

前日の祭りと、3週間くらい間が空いていたので、少しフラフラしたのと息が上がって苦しかったのですが、スッキリしました!

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